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2007年1月7日

食べるだけでやせられる納豆はDHEAを増やすイソフラボンが豊富

食べるだけでみるみる痩せられる?!
アメリカの最新情報!
日本ではよく食べられる食材です。

※1/20、納豆ダイエットに関するねつ造問題について関西テレビの会見内容の要約は一番下に掲載しています。

[アメリカでの実験]
56人の男女を集め2つのグループにわけて調べました。
半分は普段と同じ、残りはある成分を含むものを食べてもらった。
半年後、後者は内臓脂肪、皮下脂肪ともに減少。
その成分は若返りホルモンのDHEA。このDHEAに高いダイエット効果があることが判明したのです!

肌を若く保ち筋肉も維持するアンチエイジングの切り札に痩せる効果まであるDHEA!
しかも体内のDHEAを日本の身近な食材で増やすことが可能と判明したのです!

2割の人が毎日食べている食材。
その究極の食材は食べ方に秘密があるのです。
実践すると日に日に体重が落ちるのが分かると言う。
最高で-3.4kg!今までのダイエットの中で最高という被験者も!
血管年齢5.1歳、高血圧改善、中性脂肪減少、血糖値低下・・・と物凄い効果を発揮!

【その効果は・・・】
停滞ホルモンを減らして痩せやすい体をつくります。
停滞ホルモンはエネルギーを貯める働きがあります。
したがって基礎代謝の低い体になってしまいます。
しかし、DHEAが増えると停滞ホルモンが減るのです。

また、DHEAは細胞内のエネルギー工場の働きを高めるのです。
したがって脂肪が燃えるのです。
20才台からこのDHEAが減り始めるのです。
しかも実年齢の基準値より下回る人が多いのです。

【そこで・・・食材は】
イソフラボンはDHEAの原料となります。
そう、何回も取り上げられている”大豆”です。
その中でもイソフラボンを効率よく摂取するには納豆が効果的です。
発酵によって糖を分解して吸収率が高いのです。

【納豆ダイエットの食べ方の黄金法則はたったの3つ】
1.納豆を2パック食べるべし!
1パック分では足りません!
DHEAを体内に増やすためにはイソフラボンが1日70mg必要となります。
1パックでは35−40mgのイソフラボンしか摂取できなのです。

2.朝晩食べるべし!
食べる量を分ければ血液中のイソフラボンの量が安定し、DHEAの合成に使われやすいのです。
朝、一度に摂取すると夜にはほぼ無くなってしまいます。
イソフラボンはDHEAを作る以外に使われてしまったのが原因です。

3.よく混ぜて20分放置すべし!
お肌の若返りで知られているポリアミンを増やすことが重要です。
以前放送したあとに判明!ポリアミンにはダイエット効果があることが判明しました!
基礎代謝を高める働きがあるのです。したがって脂肪の燃焼が高まります。
※かき混ぜる理由は納豆菌を増やしポリアミンの量を増やすためです。ダシ、しょう油、カラシ等は入れないでかきまぜてください。

さてこの納豆ダイエット法では普段から食べている人の方が効果は早く現れます!
普段あまり食べていない芸人の神奈月さんも-3.1kg!コツは食事の30分前に食べていたということです。

【飽きる、臭いが・・という人のためにあらたなレシピ(調理法)】
◆納豆ガーリックトースト
パンにニンニク入りオリーブオイルを塗って焼く(ガーリックトーストをつくります)
納豆1パックを醤油で味付けし、トーストにのせ、海苔をふりかける

◆油揚げ包み
フライパンで油揚げに焼き色をつける。
納豆、しょうが、ねぎ、かつおぶしを入れて混ぜ、油揚げい包みます。
ポイントはあまり熱を通さないこと。

◆納豆カナッペ
納豆にみそと白ごま、ごま油をいれ混ぜる。
カナッペにのせ、シソを添える。

◆豆腐ステーキ納豆トマトソース
オリーブオイルで豆腐を焼く。
トマトソースに納豆を入れる。
ソースをかければOK。


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※1/20の夕方にとんでもないニュースが飛び込みました!
あるあるの製作局である関西テレビが番組内容のねつ造があったという会見でした。
その内容は要約すると以下のようになります。
(1)アメリカ人の被験者が痩せたことを示すのに別人の写真を使用した。
(2)アメリカの大学教授の発言の日本語訳の一部をねつ造した。
(3)被験者の一部の中性脂肪値が正常値になったとしたが、測定していない。
(4)納豆を朝2パックまとめて食べた場合と、朝晩1パックずつ食べた場合の比較で、被験者の血中イソフラボン濃度の結果をねつ造した。
(5)被験者の血中のホルモン(DHEA)量検査のデータをねつ造した。

1/20時点ではダイエット効果そのものがウソだったということではなさそうです。
1/21のあるある大事典2の放送は中止となり経緯内容が報告されるとのことです。